2011.05.09 アドミ 体験レポート

店名 アドミ
投稿日 2011年05月09日
■料金(実際に支払った総額)
120分 34000円+ホテル代が必要
本来120分34000円、本指名料2000円のところポイント5000点引きで31000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
前回、このお店のお気に入り姫に逢った2月始めからひと月が経ち、気まぐれの姫もそろそろ出勤してくれるかな?と出勤表をチェックしていた3月初めのある日の夕方…。緊急出勤に姫の名前が!ひと月待った甲斐がありました!即電話を入れ受付氏に姫の名を告げると「行けますよ~!」と、軽快な返事。「ヤッタ~!大好きな姫に逢える!」とウキウキでホテルに向かい姫を待つ。

■お相手の女性
明るく元気で弾けるような笑顔の女の子。タレントだったら「優○」か「山○梓」に似てるかも!

■今回の写真プロフィール信用度
★★★★★ … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
部屋の玄関にノックの音。迎えに出てドアを開けた瞬間「ア~!久しぶり~!」と思い出してくれた。その笑顔に速攻でヤラレタ!部屋に招き入れると愛しさにたまらず「逢いたかったよ!」とギュッとハグすると「ありがとう!ひと月振りだもんね!」と可愛い瞳で見上げてニコっと笑顔。思わず顔を近付け唇を重ねるとウットリと舌を絡めてくれる。お互いしばらくキスに夢中に…
もう我慢できずベッドに腰掛け、膝の上に彼女を対座させて背中に手を回し重ね着のTシャツの裾から入れ、肌を直に抱きしめ、愛撫しながらキスを続け、ブラのホックを外してTシャツとまとめて脱がす!
彼女は笑顔で楽しそうに「キャー!もう脱がされたぁ!」とハシャぐ。こんな反応も楽しい!
現れたバストは形の良い円錐型のロケットバストだ!
「このおっぱいが大好きなんだ!」と囁き、いきなり舌で蕾を捕らえる。
「ハァっ!」と感度良い反応しながら「もう、おっぱいだけ好きなの?」と口をとがらせるので「チュッ」とキスを返し耳もとで「姫のこと全部大好き」と囁くと「もお~照れるじゃん」
今度は胸の膨らみの中腹や乳輪を舌で攻めて蕾に触れないように焦らす。そして不意をつき「チュッ」と唇で触れると「あああっ!」と声が漏れる。そして隣りの蕾へと交互に攻める。

既にズボンの中でガチガチの息子を彼女の秘所に押し付けるようにすると「当たってるぅ…」と囁く彼女。
ベッドに優しく押し倒すと、張りのある胸は流れることなく、まるでツインピークスのように連山としてそびえる。「若いっていいね〜」としみじみしてしまうお父さんは僕だ!
デニムのミニスカを脱がすと「黒スパッツだけになると江頭(2:50)みたいになっちゃう !」と笑う!
「ホントだ!エガちゃんだ!エガちゃんだ!」とからかう。
ところがショーツの大事な部分に指で触れると「はぁっ!」と切ない吐息を漏らし、既に蜜が溢れている。
どうやら感じちゃってる事の照れ隠しでギャグを飛ばしてるのかも…ホントは「かなり恥ずかしがり屋」の姫。
彼女の脚を開きショーツの上から谷と蕾を探し当て指先でなぞるようにしながら「この辺、触って欲しかったんでしょ!?」とか「エッチな格好しちゃってるのは誰かな〜?」と攻めると
「ああ〜っ!ダメだよぉ〜パンツが…パンツが漏らしたみたいになっちゃうよぅ…」と身をよじりながら堪えるように囁く。
「もう手遅れかもョ、だってこんなに凄いよ!」と言葉で攻め、指を布地ごと秘壷に押し込みたっぷり沁みさせて「クチュクチュ」と音をたてると…
「あああっ!んんっ!ダメだよぉ…もう脱がしてぇ…」と恥ずかしそうに呻く…「んじゃ!俺も脱がしてぇ!」
彼女が上から順番にワイシャツ→ズボンと来て→パンツに手をかけようとして膨らんだ前部分を見て今度は彼女に反撃された!
「もうこんなになっちゃってるよ…先っぽから沁みてるしぃ!」
「そうだよ!姫に逢った瞬間からガチガチで先走り汁が分泌しまくりなのさ!(笑)」
「キャハハ!エロいぃ!」
「姫だって先走り汁で溢れてるじゃん!」
「アタシは先走りぢゃなくて本気汁だもぉん!(笑)」
「よおし!本気汁確かめちゃお〜!」
と、押し倒して彼女のショーツをスルッと脱がしつつも片足の足首に残して「M字開脚!」
このビジュアルがエロくてしばらく放置!
ピンク色の谷、秘壷から溢れる蜜…膨らんだ蕾…その向こうにそびえるツインピークス!
目の前の光景にしばし見とれる。エロい格好させても可愛い!
「恥ずかしいぃよぉう、なんか見られてるだけで感じちゃう…」
と、照れてる。秘所にチュッとしてから蜜を指で汲み出して蕾に絡めて弄り、溢れ出して大変だよと言いながら顔を近付け舌で蕾を捉えると光速回転!「あ~!いきなりそんな!スゴいよぉ!シャワーもまだなのにぃ!感じ過ぎて漏らしちゃいそうだよぉ、ダメ!ダメ!」
「だってコンナに溢れてる本気汁を洗っちゃったら勿体無い!」と言いながら中指を秘壷にゆっくり挿入していくと
「あ!あ!意地悪!でも気持ちいい…気持ちいいの…ああ!スゴい気持ちいい!ん、ん、あ!あ!」顔を上気させ両手で枕の端を掴み必死に快感に耐えてる可愛い顔を楽しみながら中指でピストンし親指の腹で蕾を愛撫していくと
「ああ!ダメ!イッちゃう!イッちゃう!」と繰り返し身体が硬直して挿入している指が「ギュッ」と締め付けられたと思ったらカクッと力が抜けた。息をハアハアさせながら「本当にイッちゃったでしょ」と恥ずかしそうに俯くので「イキ顔も可愛かったよ」と囁くと「もお~う!いぢわるぅ…シャワーしたらたっぷりお返ししてやるぅ!」といつもの笑顔!可愛い!
浴室に抱っこして連れていきサッと洗いっこすると、上を向いてガチガチの僕の息子をニギニギしながら「さっきからずっとこうなの?凄すぎる」と言いながらパクっと口に含んでくれた…凄い舌使いだ!カリに舌を絡ませ、喉奥までピストン。お返しの始まりだった。浴室で可愛い女の子に仁王立ちフェラーリされるというヴィジュアルにも感極まりイキそうになる!「だっ!ダメだよ!イッ、イキそう…」と告げると
スッと口から離し
「ダメぇ~!まだイカせない!続きはベッドでね」と反撃の言葉!
身体を拭いてもらい先にベッドで待ってるとバスタオルを巻いた姫がスッと布団の中に入ってくる。抱きしめてキスをして姫の秘所に手を伸ばすともう溢れてる。
仰向けになった僕に跨がると反り返った息子に蜜の溢れ出した秘所を合わせて自分で腰を使い始めた。「これが気持ちいいの…」と言いながら「アァ!アァ!ハァ…気持ちいいぃぃ」と声を上げ始めた。こ、これは素股をしてもらってるというよりも僕の息子を使った姫のオナニーだ!
蜜で充分に潤った姫のヒダヒダや蕾が息子に絡みつき、僕も生で挿入してるかのように超気持ちいいぃ!姫も本気で感じている。凄すぎる!姫の動きが早くなってきて声も高まる!僕もヤバくなってしまい「ダメ!イッちゃう!イッちゃいそう!」と叫ぶとスッと姫が離れた。「まだイカせない!」と、いぢわるぅな笑顔!その笑顔はタレントの山○梓ちゃんにも似て可愛い小悪魔だ!
僕も反撃したくなり「そのまま顔の上にしゃがんで!」と顔騎体勢にして
舌を使うと「ダメぇ~!恥ずかしいよぉ!あぁっ!ダメだよ!あぁっ!あぁっ!私が攻撃する番なのにズルいよぉ!あぁっ!でも気持ちいいぃぃ!」と姫。僕の息子もずっとガチガチでもう我慢の限界を通り過ぎてる。
フィニッシュは挿入でイキたいと姫に伝え、今日は立ちバックに挑戦!姫にベッドに手をついてお尻を突き出して立ってもらい後ろから姫の股の間に息子を滑り込ませて蜜の溢れ出す秘所にスリスリ!姫も「あ~ん、こんなの恥ずかしいけどかんじちゃうぅ、もっと突いて!」とテンション上がってる!
「どんな顔で感じちゃってるの?」と洗面台に連れて行き、鏡で顔を写しながらの立ちバック!
「や~ん恥ずかしいよぉう…でも感じちゃうぅ!もっと!もっと突いて!凄い!凄い!」
なんだかこちらも本当にしてるみたいな気持ちになってきて感極まり「イッ、イッちゃいそう!」と呻くと
「イッて!イッていいよ!イッパイ出して!」と姫
「一緒にイこう!」とピッチを上げて腰をピストン!
「イッ、イクぅっ!」と姫を抱きしめお尻の上にドックン!ドックン!と大放出!!ティッシュで拭き取って上げてベッドに連れて行くと姫も息が上がり放心状態!「凄かった。しばらく動けない…」
「俺も同じく!」腕枕をしてあげて、息が治まるのを待ちながら
10分前のアラームがなるまでおしゃべりをして、仲良くシャワーで洗いっこして時間となりました。

■今回の総評
この姫に逢うのは二回目ですが、もうずっと前からの付き合いみたいな雰囲気になってます。一緒にいてお互いに気遣いせずにいられる、気持ちが楽になれるリラックスタイムを過ごせます。

■今回の満足度
★★★★★ … サイコ~! 通っちゃう!

■このお店の良いところ
受付氏の明るくスマートな対応!
ハズレの無い女の子の在籍。

■このお店の改善してほしいところ
特に無し!



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  • 最終更新:2012-03-14 17:23:38

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